成果創出の鍵

  1. 01.現状打破を
    決意する
  2. 02.問題解決に向けて
    自ら行動する
  3. 03.目標達成を妨げる
    要因を特定する
  4. 04.早期発見・対策を
    実践する
  5. 05.メンバー(部下)の
    成長を促す

私たちのコンサルティングサービスは、経営戦略の策定・ターンアラウンド・現場のオペレーション改革、いずれも例外なく立てた計画を実行・完遂することを前提にプロジェクトを組成します。

成果創出の視点で最初に実施するのは当該組織のマネジメントとその運用のあるべき姿を明確にすることです。次に、あるべき姿に照らして現場の生の事実に基づいたGAPの発見を行い、ここで発見されたGAPを埋める為の実行を前提とした対策を立案します。当該計画に基づいてオペレーション(仕事のやり方)を変革することを通じて、経営資源のポテンシャルを最大限に発揮し、目に見える成果を創出します。

ここでご紹介する考え方は、成果創出をする上で不可欠な「あるべき姿に照らしたマネジメントの在り方」の一部です。実際のプロジェクトを経験された管理者の方々が挙げる「変化の転機」や「原点となった考え方」です。

逆説的ですが、私たち自身が初めてクライアント企業にお邪魔をした際、ここでご紹介する考え方に立脚してマネジメントが行われているケースには出会ったことはありません。

実際の変革の現場はもっと生々しいもので山あり谷ありのものです。一見すると「当たり前」ですが、その「当たり前のことを当たり前にやる」を愚直にやることこそが、変革の場で最初から最後まで一貫して管理者の方々と共有する内容でもあります。

01.現状打破を決意するストレッチ目標を設定することにより、組織の行動変化を引き出す

今までの行動の延長(=やれることの積み上げ)では、今までと変わり映えのしない結果しか望めません。今までにない行動を引き出し、突出した成果を創出するには、『現状の延長では実現不可能だがリーダーが必達を決意した目標(=ストレッチ目標)』が必要です。
その目標達成を体現することで、組織は学習し、次なる挑戦へと成長します。

02.問題解決に向けて自ら行動する問題の原因を『自責』で捉えることで、『行動』が起こり『解決』へと繋がる

問題が発生すると、原因を他に求めてしまいがちです。
しかし、問題の原因を他責にしても、問題解決のための行動がとられるとは限りません。成果創出に向けて必要なのは自分自身による問題解決行動です。
その自ら取るべき行動は、問題の原因を自責で捉えることにより見出すことができます。

03.目標達成を妨げる要因を特定するプロセスを細分化し、対策を立案・実行する

目標値と実績値のギャップだけをみて対策を検討しても『頑張る!』といった気合い論で終始してしまいます。結果の不足が発生するプロセスを細分化し、ステップ間のギャップを抽出するフレームワークがファイブ・ギャップスです。
ギャップの発生要素を具体化することにより、具体的な対策の立案・実行が可能になります。

04.早期発見・早期対策を実践するショート・インターバル・コントロールにより、成果を確実にする

月次目標があったとして、月末になって『達成した/達成しなかった』と結果を論じるよりは、週次で進捗状況を把握し必要な是正措置を講じる方が成果を得る可能性が高くなります。
更に、日次で進捗状況を把握し必要な是正措置を講じることでその可能性は更に高くなります。成果を創出するには、早期にリスクを発見し早期に対策を打つことが重要です。この手法を、ショート・インターバル・コントロールと呼んでいます。

05.メンバー( 部下) の成長を促すメンバーの認識を変えて自発的行動を促すことで成果を最大化する

説得や強要をして、理屈を押し付けて行動させても、その行動が再現するとは限りません。メンバーに考えさせ、気付かせ、納得を促す事によって能動的な行動を引き出す事が重要です。